2012年10月12日金曜日

【葉平】うほ

待ちに待って観に行ったハンガーゲームがイマイチで、なんとなーく観ていた自虐の詩(主演・阿部寛)が意外にも面白いという、なんだか不意打ちを食らったような一週間でした。

あのセリフの少なさで、あれだけの存在感出せるのは、凄い。阿部寛やばい。

役者の力で言ったら、昨日観たアウトレイジも凄かった。
全員が全員本物のソレなんじゃないかってくらいのオーラと渋み。
映画のいいところって、キャスティングとか、その辺りのこだわりが見え隠れする部分にもあるんじゃないかと、考えさせられました。





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