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2013年12月11日水曜日

【宗義】もう幾つ寝ると【音楽】

クーリースーマースー。




どうもこんばんは、宗義です。




クリスマスと言えば真っ先に思い浮かぶのがジョン・レノンの名曲。




John Lennon - Happy Xmas (War Is Over)




イントロ?部分の囁き



「Happy Xmas Kyoko.」



は、オノ・ヨーコの前夫との娘さん(ややこしいので詳しくはwikiへ)、キョーコへの言葉です。
奇しくも我々の妹の京子と同じ名前ですね。



それはそれとして、歌詞の内容は「クリスマスはみんなハッピーに過ごしてほしいんだー」
みたいな感じですが、2コーラス目で突如、




「The world is so wrong(この世界は間違っているから)」




と、不意打ちと言わんばかりの詞が耳に入ってきて思わずギョッとします。



クリスマスソングに戦争という一見相反するテーマを加える事で今感じている喜びとどこかで起こっている悲しみが強調され双方のコントラストが明白となった相乗効果で愛と平和を願うメッセージソングになっている辺りがジョン・レノンの凄いところです。




いつかジョン・レノンがイメージした、戦争の無いメリークリスマスが訪れる事を願いながら、
クリスマスケーキ購買戦争へと身を投じようと思います。





少し早いですが、メリークリスマス。

2013年5月28日火曜日

【宗義】Arcade Fire(アーケイド•ファイア)【音楽】

「世の中には二つのバンドがある。
 アーケイド・ファイア以前のバンドと、アーケイド・ファイア以降のバンドだ。」




はい、何を言ってるのかサッパリ分からないという突っ込みもごもっともでございますが、今回は革新的なバンド、アーケイド•ファイアについて書かせて貰います。




2003年、カナダにてウィン•バトラーとレジーヌ•シャサーニュを主導として結成された七人編成の大所帯バンドは、自分達の独創性を追求するために、あくまでインディーズレーベルで活動を行っていた。




それがこの有様である。




Arcade Fire - Neighborhood #2 (Laika)






生理的に受け付けない人が多そうなボーカル、何かを叩いている人、ライブ中に楽器を取っ替え引っ替え演奏、何かと思ったらヘルメットを被って叩く、それに引き換えかわいい鉄琴とアコーディオン、大変緊張感あふれるストリングス、などなど…




実に有機的なライブが展開されております。




確かに並大抵の独創性ではないが、これをロックというべきなのか、そもそもロックってなんだったっけ?




と、当時のロックバンドに対して、いや、全ての音楽に対して全く新しいロックバンドの在り方を投げかけたのだった。




しかし、これが世界に理解されるのだろうか。世界はアーケイド•ファイアに対してどのような答えを示すのか。





それがこの有様である。






世界中のロックフェスティバルで、湧きに湧いたオーディエンスは大合唱。




ロック史上最高のアンセムだと呼び声の高い「wake up」という名曲を生み、
世界中から圧倒的な支持を得るバンドとなった。




更に、アルバムのレコーディング用に教会を購入してスタジオに改造、ウィン•バトラーとレジーヌ•シャサーニュがめでたく結婚するなど、アーケイド•ファイアの進撃は止まらない。



そして2011年、インディーズでありながら、第53回グラミー賞にて、レディ•ガガやケイティ•ペリー等、メジャーリーグ級のアーティストを抑え見事、年間最優秀アルバム賞を受賞するという快挙を成し遂げた。



インディーズがメジャーを凌駕した瞬間だった。




そして先月、ウィン&レジーヌ夫妻に第一子が誕生!おめでとう!




そんなわけで、アーケイド•ファイアが気になって夜も眠れないというそこのあなた、Amaz○nでアーケイド•ファイアをクリッククリック!

2013年5月21日火曜日

【宗義】Laura marling【音楽】

どうも宗義です。




今回はイングランドの女性SSW(シンガーソングライター)、
Laura Marling(ローラ・マーリン)について徒然と紹介させて貰おうと思います。





―――2007年、インターネット上で一人の女性SSWが突如話題となった。




Laura Marling - Ghosts(2007)





はい、ほぼ俯いててコートの襟片方立ってて眉毛見えないくらいのパツキンで
前髪ジョキってて唇真っ赤で、年齢不詳っぷりも相まって




「あなたがゴーストですか?」と尋ねたいくらいに大変個性的な出で立ちです。




歌声は暖かみのある声で、若々しさの中に貫禄も感じさせ、
音楽性は伝統的なフォークでありながらも、現代的なポップでもある。




聞いた事はあるけど、聴いた事がない。




ただ一つ言える事は、




間違いなく「本物」の匂いがしたということだ。




ローラ・マーリン。この時、若干16歳であった。




―――月日は流れ、2011年、20歳を迎えた彼女が立っていた場所は、
世界最大級の野外ロックフェスティバル、グラストンベリーの舞台だった。



Laura Marling - live at Glastonbury 2011 devils spoke






はい、人多すぎです。
本物は「化物(モンスター)」へと成長を遂げていました。
音楽性も更に伝統性と革新性が研ぎ澄まされ、




「もし中世の吟遊詩人が、現代にタイムスリップしてきたら」




略して「もし吟」と称したくなるような音楽を奏でていた。(多分僕だけ)
あどけなさが残っていたギターは、ダイナミックなオープンチューニングギターに化け、
そりゃでっかいサングラスもかけちゃうわと言わんばかりの貫禄でオーディエンスを圧倒した。




更に更に今月リリースされるニューアルバムは、
何と18:44秒のショートフィルムとコラボレーション。



Laura Marling - When Brave Bird Saved (Short Film Trailer)

(本編だとだいぶ長いので、関連動画から飛んでねっ!)




はい、ここまでくるとアートの総合商社です。(inspired from 彦麻呂)




撮影技法やカメラアングル、コンテンポラリーなダンスが格好良過ぎて
音楽聞けなかったわーというあなた、
どこまでも化けてくモンスター級のSSWローラ・マーリンから今後も目が離せない!
というあなた、「ONCE I WAN AN EAGLE」をお求めに近所のレコードショップへGo!!




2013年5月15日水曜日

【宗義】sixpence none the richer【音楽】

はい宗義です。



今回はちょっと時代を遡って90年後半にブレイクした超有名バンド、
「sixpence none the richer」(以下、sixpence)を紹介してみたいと思います。






え?





知らない・・・ですって?!いや、そんな筈は無い。(反語)




例えバンド名は知らずとも、この曲はきっと知っているでしょう。




Sixpence None The Richer - Kiss Me (Official HQ)




テレビ、ラジオ、有線、カフェのBGMからニ○ニコ動画の作業用BGMに至るまで、
太平洋を越えてあらゆるシチュエーションで流れておりますので、
一度ならず幾度となく耳にしたことがあるかと思います。



舌ったらずで甘い歌声と、The smithsを彷彿させる煌びやかなギターが、
メルヘンでポエティックな歌詞の世界観を引き立てています。




リリースされて10年以上も前の曲ですが、全く色褪せる事無く、
今この時もどこかで流れていて、日常を優しく彩ってくれているでしょう。




そんな曲を、kiki*が次回ストリートライヴでカバーします!



kiki*next live

2013.05.16(Thu)
浜松町文化放送1F広場(浜松町駅前・JR北口)
 “サテライトプラスLIVE!”(FREE LIVE)
*1st stage 17:30~17:50 *2nd stage 18:00~18:20
*3rd stage 18:30~18:50 *4th stage 19:00~19:20




はい、まるで青汁のコマーシャル番組のように、
華麗なる流れで宣伝告知させていただきました。




それはそれとして、sixpenceもカバーのレパートリーが多いバンドです。
AB(逆)BAのDancing Queenやクリスマスソングのカバーアルバムなど、
聴いてみると大変おもしろいです。




しかしその中でも、これだけは外せないという曲があるので、
例えオリジナル(ラーズっていうバンド)の曲を知らなくても
後生だから是非聴いてほしいと思います。




Sixpence None The Richer - There She Goes






本当にありがとうございました。


2013年4月30日火曜日

【宗義】Fleet Foxes【音楽】

宗義です。



今回も僕の雑食系音楽ライフを赤裸々に綴りつつ、
お勧めアーティストを紹介したいと思います。



2008年、突如世界中の音楽チャートを総なめにした無名のインディーバンドが居た。



抒情的な歌詞と、大自然を想わせるコーラスワーク、
そして民族楽器を多用した牧歌的なサウンド、



そしてメンバーほぼ全員がモッサモサのヒゲを蓄えていた。



信頼のレーベル「サブ・ポップ」(ボブ・サップとは似て非なるもの)が世に送り出した奇跡、
「Fleet Foxes」である。


Fleet Foxes - He Doesn`t Know Why(OFFICIAL VIDEO)






なんで山羊なの?なんであんなに遠くを見て歌ってるの?
一人だけヒゲ生えてないけど、彼はなんなの?



ところで一体いつの時代の人達なの??



などなど突っ込もうと思えばキリが無い方々ですが、
2008年当時、メンバーの平均年齢はまさかの23歳。



この近代化社会で、どのような育ち方をしたらこう(主にヒゲが)なるのか素直に疑問を持ってしまいますが、
そんな数々のフックが僕のハートを的確に一本釣りしたことは言うまでもありません。



更にボーカル・ロビンの歌声、時代錯誤なメロディライン、
プログレッシヴな曲展開など、実に個性的なサウンドを確かな実力で成立させており、
アルバムを聞いていて、もうニヤニヤが止まりません。




この勢いに乗じて、更にメンバーを一人追加し(無論ヒゲを蓄えている)、
2011年にリリースされたアルバム「Helplessness Blues」は、
もはやアヴァンギャルドの境地に達した意欲作。




Fleet Foxes - The Shrine / An  Argument(OFFICIAL VIDEO)
(6:30以降は、決して一人で電気を暗くして見ないでください。)




ここまでカッコイイことやらかしておいて、こんな怖いMV作っておいて、
なんと全米4位、全英2位を記録。




そりゃ僕ら兄妹も揃いもそろってライヴ見に行っちゃいますよ。




それはそれとしてこの牧歌的なサウンドは、これから初夏を迎え、
自然公園を散歩したくなる季節にはもってこいです。



緑の匂い豊かな風に吹かれながらFleet Foxesを聴けば、
ヨーロッパの大自然とモッサモサのヒゲを蓄えた男たちが目の前に広がる事間違いなし!



さぁ、興味を持ったそこのアナタ、僕と一緒にタ○レコにGo!

2013年4月23日火曜日

【宗義】imagine dragons【音楽】


宗義です。


突然ですが今回から不定期に、僕の雑食音楽ライフをなるべく面白おかしく、
赤裸々に綴ってみようと思います。


今回紹介したいのは,ここ一年で燃え盛るようなヒットを飛ばした「imagine dragons」


このバンドは、ボーカルがバスドラム(大太鼓)を思いっきり殴るという斬新なアイデアで一世を風靡しました。
ライヴの規模が大きくなるにつれてバスドラムもでかくなり、なんなら他のメンバーも叩き出し、
しまいには和太鼓みたいになっちゃったバンドです。


imagine dragons-radio active(2012 live)



imagine dragons-radio active(2013 live)





しかし、本題はここから。


このバンドは当初、インディーロックなサウンドで活動しており、
ボーカルのワイルドな声とは裏腹に大変オシャレでナウなポップをやっておりました。


imagine dragons-leave me(2010 live)




個人的にはこういう北欧の匂いがする雑貨屋で流れてそうなインディーサウンドも大好物なのですが、
imagine dragonsの何よりの功績は



「ボーカルが大太鼓を殴った」



コレに尽きるでしょう。笑



ってのは冗談で、

「独自の解釈でインディーロックをポップミュージックに融合させた」

という功績も決して無視することはできません。



力強いリズムと歌声に対し、
「imagine dragons」というバンド名に因んだ幻想的なサウンドは、
一見相反するものの、見事に一つの音楽として表現されています。


更に、ドラゴンと言ったら火を吐く(ドラゴンブレス)ということで、
ブレスを使ったアレンジを導入すると言った遊びもフックの一つとなっています。


昨年9月に発表されたアルバム「Night Visions」は全体のバランスも非常に良く、それでいて一曲一曲のインパクトもあり、このバンドが辿ってきた軌跡を垣間見る事ができるので、
聞き応えバッチリの一枚となっております。



さぁ興味を持ったみんな、僕と一緒にTSU○AYAさんにれっつらごー!