はいどうも。
さいきんはとても日差しが強くなり、春はすっかり過ぎ去ってしまったような東京です。
鹿児島に住んでいた頃は、夏の海に向けてぼちぼち知林ヶ島に行って日焼けを開始していた時期です。ナンパする訳でもないのに。
知林ヶ島というのは薩摩半島の指宿にある島で、干潮のときに陸続きになる縁結びの島です。
ところで、島と鳥って似てますね。
察するに、遥か昔は島に住む為には鳥のように飛べなければいけなかったんだと想像します。
それほど、島というのは特殊な世界だったんでしょう。
「島流し」ていう言葉があるくらいですからね。
島の住人から見れば、エライ迷惑な話です。
ただ、大きな目で見てみると、日本もちょっと大きめの島であるわけです。
よく、島は閉鎖的であると言われますが、日本も例に漏れず約260年鎖国をしていたわけです。閉鎖的なんです。
それが良くも悪くも国民性を作り、文化を育み、歴史を作ってきたことに違いは無いはずです。
写真のインパクトが強すぎて
返信削除文章がうまく頭に入ってこなかったので2回読み返しました(*・ω・*)