はいどうも。
この間、最寄りの某私鉄に乗っていたときの事です。
僕は一両目の真ん中くらいの座席に腰を下ろしていました。
ふと乗客の流れに目をやると、明らかにフツーではないオーラを持った方が乗ってきました。
年齢は20代半ば、身長は160cm前後、痩せ型、紺のキャップにグレーのシャツにスラックス、黒いリュックをしょっていました。
よく見ると、小さくブツブツ何事か唱えています。
僕がその違和感にきづいた瞬間、彼は立ち止まり、腕を内側から斜め上に、ヒザの伸びを利用し振り上げ、
「さらばだ!!!」
と一言。
何事もなかったように僕の前を通り過ぎていきました。
それ以来、彼を見ることはありません。
◎本日の格言
「クライアント各位
我々は技術者であって、魔法使いではありません」
某SE
頑張れジョニーファイブ!!
返信削除ショートサーキット「1」は存在するのだろうか。