2012年11月21日水曜日

【宗義】こたつに禁断の果実

どうも宗義です。


こたつにみかんが恋しい季節となってまいりましたね。


最近は作業用のパソコンが新しくなったり、それに伴って模様替えをしたり、ギリギリまで引き延ばしていた衣替えをしたり、環境の変化に順応しようとやっきになっていました。



生物の進化は環境によって左右されると言っても過言では無いでしょう。



原始、日光と二酸化炭素だらけの地球で植物は光合成を始め、海底には日光すら届かないので、いっそのこと自分が光っちゃおうという男前な魚?も、ちらほら。



何が言いたいのかと言うと、自分のなりたいものになるには、ライフスタイルを変えないことには始まらないということです。



勉強する時間がほしいなら、寝なきゃいいじゃないと、ベッドを叩き壊したパンクな受験生も居る様に、僕は一つの日本文化を廃絶することを訴えねばならない。



こたつは、人が自らを退化に導く魔具である。



そこに禁断の果実(みかん)が加われば、楽園を手にして失楽園を経験するというパラドックスに苛まれることでしょう。



そんなことを、こたつに入りながら、書いているというパラドックス。



※アウトドアこたつって流行ると思うんだ。

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