2013年7月25日木曜日

【あにき】目を瞑ってから眠りに落ちるまでの間を「瞑想」という。



 はいどうも。昨日はゲリラ豪雨が東京を襲いましたね。世田谷某所を車で移動していたのですが、あまりにも強い風と雨に地元鹿児島の台風を思い出しました。
しかし台風とは違って雷が激しく、数秒に一回はドッカンドッカン轟音が鳴り響いていましたよ。落雷による停電で電車は止まり、ダイヤは大幅に乱れ、駅のホームはプチ帰宅困難者で溢れかえっていました。
みんな思い詰めた顔をしてました。それぞれの思想を洗練させようと瞑想してたのだと思います。だから、眠くなくても電車の中では目を瞑るのです。目を開いたときに答えが見つかるように。

僕は目を瞑ったらすぐに寝てしまいますけどね。

◎本日の格言
「人間は考える葦である。」
       ブレーズ・パスカル

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